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塵芥短編集
霞ヶ丘
本編「物語れ、哀れな狂人達の為に」で塵芥が書いていた(という設定の)小説集です。
「霞ヶ丘」 記憶を無くした青年が、霞が漂う不気味な世界を彷徨う話。
「幻想寓話儀典」 奇妙な少女が語る、奇妙な怪談を聞くだけの話。(ゲーム版と内容は変わりません)
「付喪神」 ――――ねぇ、君、本は好きかい?
「金魚鉢と夢の底」 金魚と少年の陰鬱な話。
「桜鬼」改題「花と修羅」 人を食べられない鬼と、人ながら修羅に堕ちた男の話。
「死後の恋文」 本編のその後の話。
「物語る、哀れな狂人達の為に」 死後の恋文の、更に後。残された老人と、少年のお話。
が収録されています。 文字数は7万文字です。
物理書籍版(BOOTHのみ販売)
表紙:フルカラー
サイズ:A6 ページ数:194ページ
値段:本体1300円+送料200円(送料込み) ※物理書籍版には、電子書籍版も付いて来ます。
電子版
同上
ページ数:PC版312ページ
スマホ版:640ページ(セット販売になります)
※画面上で見易い様に、フォーマットを変更して有るのでページ数が違いますが、内容は物理書籍版と同じです。
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